コラム

3つの方法で使い分ける剪定ばさみ

2015.12.22

休日は何をして過ごされていますか?
居間でのんびりテレビを見ている人もいれば、お手入れしようと、お庭の木を剪定されている方もいると思います。
剪定はコツさえ掴んでいれば、誰でもすることは可能です。
ただし、剪定で使う剪定ばさみは剪定方法によって使い分ける必要があります。
剪定ばさみの種類は、主にサイズが小・中・大の3種類になります。

まず、小タイプの剪定ばさみについてご説明します。
柄が長く、刃が小さいのが特徴です。回しやすくなっているので、松の剪定で徒長枝をカットするのに役立ちます。
また、受け刃となっているので、少しだけ太くなっている枝でも対処することが可能です。

次に、中タイプの剪定ばさみについてご説明します。
小タイプ同様柄が長く、刃が小さいですが、刃のサイズが大きいのが特徴です。細い枝は少タイプの剪定ばさみでも充分カットすることは出来ますが、太い枝はカットするのが難しくなります。その場合は、この中タイプの剪定ばさみに使い分けます。

次に、大タイプの剪定ばさみについてご説明します。
柄と刃のサイズは均等で、一番大きい剪定ばさみになります。主に、モミジやツゲなどの仕上げで使われることが多いです。
ただし、刃にヤニが付着してしまうことが多いので、都度、刃を研ぐなどお手入れをする必要があります。

剪定ばさみの種類は上記となります。
ちなみに、上記とは別に「刈り込みばさみ」があります。
こちらは上記よりも一番柄が長いのが特徴で、高い位置にある枝・葉を刈り込むのに最適です。

また、他にも「木ばさみ」というタイプもありますが、こちらはオススメ出来ません。
使えないわけではありませんが、刃の音がうるさいので、作業に集中出来ない恐れがあるからです。